12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八幡市議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会−03月02日-04号

次に、空き家対策についてですが、空き家調査方法は、土地家屋課税情報、水道の使用情報などを照らし合わせ、空き家である可能性の高い家屋を抽出し、その後現地での外観調査等を行います。また、抽出された物件所有者に対するアンケート調査も行う予定としております。空き地は調査の対象といたしません。 ○森川信隆 議長  辻福祉部長。          

京丹後市議会 2017-12-12 平成29年第 5回定例会(12月定例会)(第4日12月12日)

○(中西建設部長) 空き家の件数につきましては、毎年区長にお世話になりまして、区長からその地域にあります空き家を報告をしていただきまして、それを市で職員が現地調査外観調査を行いまして、データ化しているというようなことでございます。 ○(松本経議長) 今後ますますふえていくのではないか。見通しはどうかということです。

宮津市議会 2017-10-03 平成29年第 3回定例会〔9月定例会〕(第7日10月 3日)

この空き家数と差異はあるが、771件は外観調査による空き家と思われる実際の数字であり、アンケート調査もしながら、まとめていくとの答弁があった。  委員間討議においては、災害時要配慮者支援体制の構築について、重度介護認定者重度障害者個別避難計画は1割ほどである。スピード感を持って個別避難計画策定をされたい。また、策定においては、自治会民生委員等との連携を密にし、サポート体制を充実されたい。

京丹後市議会 2017-02-28 平成29年産業建設常任委員会( 2月28日)

それから、外観調査としましては、市が空き家等事前調査のために敷地に立ち入ることをここで権限を付与しております。それから、事前指導ということで、この部分が市の独自の取り組みになりますが、法律に基づく行政措置に入る前に、十分、行政指導として事前指導等を行うというようなことを規定しております。

京丹後市議会 2015-12-09 平成27年第 6回定例会(12月定例会)(第2日12月 9日)

現地調査では、場所の特定、それから外観調査、写真撮影等を行いまして、調査結果をベース化し、地図上にその位置を落とす作業をしていまして、11月末現在で、約110戸の調査を終えています。  所有者特定につきましては、空き家法の施行によりまして、税情報内部情報が可能となりましたので、今後、税情報、それから登記簿情報等によりまして、これから調査を行っていくというふうに考えています。

京田辺市議会 2008-12-02 12月02日-01号

市税の減免や住宅助成を有利にするため、被害規模を大きくするよう求める市民が多く、また、内閣府の指針による外観調査で納得いかず、家屋内部までの調査を求める人の対応に苦慮したとのことでありました。 避難所では、畳の要望が多かったことと、高齢者は体を動かさないようになるので、生活不活発病への対応指導が必要となったということであります。 

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